信州伊那 高遠さくら祭りに行ってきた

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4月といえば、桜の季節ですね。今年は例年と比べると桜の開花が早かったですが、皆さんはお花見に行かれましたか。

長野県に住んでいるなら一度は行ってみたい桜の名所として、高遠城址公園の桜があります。ここは、日本三大桜の名所にもあげられていまして、それなりに全国的に有名な桜スポットです。

有名ゆえにそこそこ混雑するだろうというイメージがあって、今まで私は敬遠していたのですが、「長野県に住んでいるなら、一度は行ってみないと」と思いまして、日曜日に行ってきました。

高遠城址公園の桜について

前述したとおり、高遠城址公園は「日本三大桜の名所」や「さくら名所100選」に選ばれていることからもわかるとおり、長野県が誇る有名な桜スポットのひとつです。高遠さくら祭りの公式サイトによれば、毎年多くの観光客が来るようです。

園内には約1,500本もの桜があり、古くから「天下第一の桜」と称され、(中略)城址公園がピンクに染まる花のシーズンには、約20万人の観光客が訪れます。出典:高遠さくら祭り公式サイト

正直なところ高遠はちょっぴり田舎感のある場所ですので、20万人の観光客が訪れるとは知りませんでした。

アクセス

車でも意外と大丈夫


高遠城趾公園には、電車やバスを使って行くこともできますが、お酒を飲まなくてもいいのであれば、基本的に交通手段はマイカーになるかと思います。

昔はかなり渋滞して、行くだけでも大変だったようです。高遠の桜を見に行ったという話をすると、よく「すごい混むでしょ?」と言われるのですが、実際は渋滞緩和対策が進んでおり、臨時駐車場(無料)も多く用意されているので、それほどではありません。

さすがに公園付近の道路や駐車場は混みますので、混雑を避けることを優先するのであれば、大通りを避けつつ、少し離れた駐車場を使うことで、ほぼ待ち時間ゼロで観光できると思います。

公式無料アプリがなかなか使える

個人的に私が驚いたのは、アプリで臨時駐車場の空き状況が見られることでした。

高遠さくらナビすいすイーナの紹介と高遠町の観光情報

「高遠さくらナビ すいすイ~ナ」というアプリです。高遠城址公園がある伊那(いな)市にかかったネーミングですね。

機能は意外と充実しています。駐車場の位置が表示されるくらいはまぁよくある機能かなと思いますが、現在の駐車場の空き状況がわかり、混雑している駐車場を回避することができます。この機能はなかなか役に立ちました。もともと目的地だった駐車場が混雑し始めていることがこのアプリでわかったため、別の空いている駐車場に目的地を切り替え、待ち時間もなくスムーズに駐車できました。

駐車場の空き情報を見ることができる

ただ、地図を拡大できる最大縮尺が小さいのが玉に瑕(きず)です。上記写真が拡大できる最大の縮尺なのですが、駐車場を示す「P○○」のアイコンが大きすぎて、正確な位置がわかりません。この辺は、地図の権利関係やコスト等の問題で、これ以上の縮尺の地図は用意できないのでしょう。

まぁ、現場付近に親切に案内がありますし、大きな駐車場には案内してくれる人もいるので、問題ないかなと思います。

こういうローカルな地元系アプリは、いろいろと残念なことが多いですが、「高遠さくらナビ すいすイ~ナ」に関しては、渋滞しているルートを避けた駐車場までのルートを検索することもできるなど、なかなか多機能です。高遠の桜を見に行くのであれば、ぜひ入れておきたいアプリです。

坂道を歩くので注意

駐車場の場所にもよりますが、高遠城址公園の桜まで、それなりに歩きますし、けっこう坂を登ります。上の写真ではすこしわかりにくいですが、たどり着くまでに何段もある階段を上らなくてはいけません。坂道を歩くのがキツいという場合は、混雑を覚悟で城址公園近くの有料駐車場に停める必要があります。

混雑を避けてその分距離を歩くのか、それとも歩くのを避けて混雑を我慢するのか、そのあたりはご自身の体力と相談されるといいかと思います。

高遠城址公園の桜はこんな感じです

さて、桜といえば、「ソメイヨシノ」という品種が有名ですが、高遠城址公園に咲いている桜は「コヒガンザクラ」という品種です。

下の写真を見ていただければおわかりいただけるかと思いますが、普通の桜よりはだいぶ赤いですよね。私たちがイメージするうすピンクの桜よりも、赤くて小ぶりな品種なんだそうです。

ただ、実物をこの目で見ると、そんなに赤いという印象はありませんでした。赤い桜を期待していくと、「意外と白いな」みたいな感想になるかと思います。笑

昔と比べると、ちょっと赤みが落ちたという人もいますが、実際はどうなのでしょうね。

さて、入園料(大人は500円)を払って入れば、あとは広大な敷地に植えられたたくさんの桜を見ることができます。

高遠城址公園の一番の必見スポット、「桜雲橋」には、たくさんの人だかりができていました。橋を正面から大きく写したアングルも撮影したのですが、さすがに人が多く、どうしても知らない方の顔が写ってしまっているため、ちょっと離れた場所からの写真を載せておきます。

桜越しに見える桜雲橋を撮りたかったのですが、あんまり肝心の橋が写っていませんね。

もっと勉強して、写真のテクニックを上げたいところです。

反対側からの写真も載せておきます。この方が橋の形はわかるでしょうか。まぁ、雰囲気で想像していただければと思います…笑

桜のアップをもう一枚。この写真は普通のデジタルカメラで撮ったものですが、こういうボケ感ある写真を、一眼レフカメラで撮影したら、さぞ楽しいのかなーと思います。単焦点レンズなど、撮りたい写真に合わせてレンズを変えるのはとても面白そうです。

今回は時間の都合があって昼間に行きましたが、夜に行けば、桜のライトアップを見ることができます。日没から午後10時くらいまでライトアップしているとのことですので、来年は、夜に行ってみたいですね。

桜とともに新しいスタートを

まぁそんなわけで、以上です。特に何かの役に立つような記事ではなくて申し訳ありません。

ひさびさのブログとなってしまいましたので、そのリハビリを兼ねて書いた記事ということで、ご容赦いただければと思います。

それにしても、ちょっと前に年が明けたなと思っていたら、あっという間に4月となってしまいました。最近の私はというと、今年に入ってから仕事の業務量が極端に急増して、なかなかプライベートな時間をとれずにいました。

なので今回は、久しぶりにゆっくりすることができてよかったです。

お花見というと、桜の下でお酒を飲むイメージですが、お酒なしで写真を撮りながら、ゆっくりと満開の桜を眺めるお花見もいいですね。

4月といえば、出会いと別れの季節です。何かに区切りをつけ、新たなスタートを切るためにぴったりの時期といえます。私も、今までの仕事一辺倒な生活にピリオドを打ち、もう一度何のために仕事をしているのか、自分がしたいことは何なのか、ゆっくり立ち止まって考えていきたいなと思いました。

そして今までブログの更新をサボっていた分、また更新していけたらと思っています。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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