感染性胃腸炎にかかったので、簡単に体験をまとめておく

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先日、辛辛魚のカップラーメンのレビュー記事を書きました。

毎年期間限定で発売される、寿がきやの激辛のカップラーメン「辛辛魚ラーメン」をご紹介します。辛さの中に魚介系のうまさをしっかりと感じられます。

でも、実はあれを食べたのはけっこう前のできごとなんです。あの記事を更新したとき、私は感染性胃腸炎にかかっていました。

人生初の感染性胃腸炎で、対処方法が全然わかりませんでした。次にこういうことがあったときのために、簡単に体験をまとめておきます。

感染性胃腸炎とは

感染性胃腸炎というのは、ウイルスや細菌などを原因とする胃腸炎のことです。よく聞くノロウイルスなども感染性胃腸炎の一種です。

細かいことは、以下のサイトがわかりやすいでしょうか。(クリニックのサイトですので、信頼性は高いのかなと思います。)

具体的にどのウイルスや細菌などが原因となっているのか、ということまで特定しようとすると、特別な検査が必要で、それには費用も時間も手間もかかるそうです。

そのため、このような原因を特定するような検査は行わず、医師の問診により感染性胃腸炎と診断することも多いようですね。実際、私もこのような特別な検査は行っていません。

そのため、原因はわからないままですが、その原因がわかったところで症状が改善するわけでもないですし、むしろ簡単な問診で済んでよかった、という感じです。

(先日の辛辛魚による胃腸へのダメージが一因だったり……?笑)

症状は辛いが、わりとすぐに回復する

私の症状は、下痢や嘔吐、高熱、頭痛という感じでした。どれも辛かったのですが、とくに嘔吐は辛いですよね。気持ち悪いですし。

感染性胃腸炎感染のことを「胃腸の風邪」という人がいます。しかし、こうした症状を経験すると、風邪というにはちょっとハードすぎる気がします。「胃腸のインフルエンザ」くらいがちょうどいいのではないでしょうか。……いやまぁどうでもいいんですけど。

医師が言うには、回復は早いことが多いようです。インフルエンザウイルスよりも治りが早いとか。確かに、私の場合は嘔吐が1回だけあったきりで、それ以降は吐き気もなく、高熱も1日経ってほぼ平熱に戻っていました。

さすがに平静にしていましたし、丸一日はごはんも食べられませんでしたが、苦しむ期間が短かったのは幸いでした。

ノロウイルスにかかった人の話を聞くと、もっと長期間にわたり、症状も辛かった、という人も多いです。この辺は(当然ですが)状況によって大きく異なる部分ですので、参考程度にしてください。

感染力が強いのは注意

ただし、感染力の強さは油断できません。医師によれば、ニュースなどでインフルエンザの感染力の高さがよく取り上げられるが、実際は感染性胃腸炎の方が感染力が高く注意が必要、とのことです。

インターネットで調べてみても、かなり念入りな対処が求められるようです。

いちおう情報ソースとして信頼できそうな、厚生労働省の「ノロウイルスに関するQ&A」というサイトに対処方法が載っていますので、リンクしておきます。

ノロウイルスに関するQ&Aについて紹介しています。

消毒用アルコールではダメ、というのが怖いところですね。

上記厚生労働省のサイトでは「次亜塩素酸ナトリウム」を消毒用に使え、と書いてあります。簡単に用意するなら、ハイターやブリーチなどを使ってもいいでしょう。

キッチンハイター

このあたりの消毒液の作り方については、広島市のサイトがわかりやすかったです。

ひとり暮らしならここまで気にしなくてもいいと思いますが、とくに小さいお子さんや高齢者の方がいらっしゃるご家庭だと、気を使わないといけないですね。

あとは、うがいと手洗いを家族全員で徹底するというのも大切です。これは感染性胃腸炎に限らず、すべてにおいて大切なことですね。

脱水症状にならないように、水分はこまめに

症状が出た直後は、食事どころか水分をとるのも辛い状況でした。実際、水分をとった後に気持ちが悪くなり、吐いてしまいました。

のどが渇いているのに、水分をとることで気持ち悪くなるから飲めない、という感じが辛かったです。

このような症状がでるうちは、経口補水液OS-1のようなものを少量ずつ飲むのがいいみたいですね。

所ジョージさんがCM出演するオーエスワンは、電解質と糖質の配合バランスを考慮した経口補水液です。軽度から中等度の脱水状態の方の水・電解質を補給・維持するのに適した病者用食品です。

スポーツドリンクよりも、身体への負担が少なく飲めるようです。大塚製薬のものでなくても、薬局に行けば似たようなものが売っています。

私はこれを知らなくて、普通にスポーツドリンクを飲んでいました。ちゃんと調べてから買えばよかった……。(もしくは、スポーツドリンクを薄めたものでもいいようです。)

ごはんは消化がいいものを

吐いているうちはごはんを食べない方がいいですが、それが収まれば、食欲があるなら食べてもいいと医師から言われました。

私は、発症後1日は水分のみで固形物は取らないようにして、2日目のお昼からごはんを食べるようにしました。

注意点として、牛乳や乳製品、100%の果実ジュース、みかんなどの柑橘類は、胃腸を刺激するので食べないように、と言われました。乳製品は意外です。ヨーグルトなんかは腸に優しそうなのに。

あとは、脂っこいものや辛いもの、お酒なんかも良くないようですね。これは健康なときでも身体にはあまり良くないものなので、当然でしょう。(……だからこそ惹かれるんです。脂っこいものも辛いものもお酒も大好きなので、辛かったです。)

梅干しの偉大さ

消化のいいもの代表といえばおかゆですよね。

私は梅干しといっしょにおかゆを食べました。最初は「梅干しとおかゆか……。寂しいなぁ。」というテンションでしたが、食べてみると、とにかく梅干しが最高においしかったです。塩分が不足していたからでしょうか。普段はそこまで好んで食べないんですが、この数日間はやたら好んで梅干しを食べていました。

「野菜スープ+梅干し」→「うどん+梅干し」→「白米+梅干し」みたいな感じで、梅干しとともに普通の食事に戻していった感じです。梅干しがあるだけで、味気ない食事でも満足できました。

なんでこんなに梅干しに惹かれたのかはわかりませんが、疲労回復や殺菌作用があるといいますし、こういうときだからこそ身体が欲したのかも……。

もちろん、塩分が多いので、食べ過ぎには注意です。

感染性胃腸炎になって思ったこと

とにかく、基本的なところで、うがい手洗いの徹底を心がけようと思いました。これは感染性胃腸炎に限らず、様々な感染症に有効です。

さすがに「一切うがいも手洗いもしない」ということはあり得ませんが、では念入りに行っているか、と問われれば、そこまでではありませんでした。少なくとも、外から帰ってきたときや食事の前には、ある程度時間をかけて行うようにしたいです。

あとは、普通に食事できることのありがたさを感じました。やっばり、食べられないのは辛いものですね。

感染性胃腸炎のことに限らず、健康でいるためには、できる限りの予防をすることが大切です。しっかりうがい手洗いを徹底して、おいしい食事を楽しめるようにしていきましょう。

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