Apple Watch オススメの文字盤4つを紹介します

シェアやブックマークは、以下のボタンからどうぞ!

今まではApple Watchのハードウェアの外見(素材の魅力やバンドの種類など)を中心に述べてきましたので、今回は文字盤のデザインについて述べます。

Apple Watchの特徴の一つは、好みや状況に合わせて文字盤を自由に変えられることです。複数の種類の文字盤がありますので、今回は私が普段使っているオススメの文字盤を4つを取り上げ、私が感じるみどころと欠点を述べていきます。

ちなみに、記事中に「コンプリケーション」という言葉が出てきます。これは、文字盤にアプリの情報を表示できる機能です。例えば文字盤に天気だったり、予定だったりを表示できます。文字盤によって設定できるコンプリケーションの数や種類が異なりますので、それも合わせて紹介します。

アストロノミー

アストロノミーのみどころ

アストロノミーは、現在地の地球の状況を俯瞰(ふかん)して見ることができる文字盤です。時刻に応じて、日光が当たっている部分が変化していきます。文字盤をタップして、地球をくるくる回して遊ぶこともできます。

おそらくAppleがいちばん力を入れて制作した文字盤ではないでしょうか。

個人的にすごいと思ったのが雲の表現。デジタルクラウンを回して時間を進めると、日光があたる部分が変化するのはもちろんのこと、雲の位置もきちんと変化しています。現在の雲の状況まで反映されていたらもっと面白いのですが、さすがにそれは難しいですね。

強いていえば、もっと拡大できれば、さらに面白くなりそうです。

地球の他にも、現在の月の位相をみることもできます。私が好きな文字盤はこの月の文字盤か、次に挙げる「ソーラー」のどちらかですね。落ち着いた文字盤が好みです。

アストロノミーの欠点

まず、この文字盤は下部に地球、月、惑星の切り替えボタンが表示されるので、文字盤にアプリの情報を表示できるコンプリケーションがひとつも設定できません。人によっては大きなマイナスかもしれませんね。

そしてこの惑星表示です。太陽系の惑星の位置が見られるのはいいのですが、米粒みたいな小さい惑星と、年輪みたいな軌道を表す細線がどうもイマイチに感じます。

惑星の動きを模した腕時計といえば、Van Cleef & Arpelsが高級宝飾時計展「SIHH」で発表したMidnight Planétarium timepieceが思い浮かびます。

(画像は公式サイトより引用)

なんという美しさ。眺めているだけでワクワクする腕時計です。時計の紹介記事ではないのでこれ以上は書きませんが、細かな部分にまでこだわりを感じる素晴らしい製品ですね。こういうのと比べてしまうと、Apple Watchのアストロノミーの文字盤がなんとも味気ない。もっとも、これは2500万円(!)するそうなので、これと比べてはいけませんね。

42mmケースなら、もうちょっとそれぞれの惑星が大きく表示されて、いくぶんマシになるかもしれません。

ソーラー

ソーラーのみどころ

この文字盤は、現在地の太陽の位置(高度)が水平線に対してどの位置にあるのかがわかります。画像は空色の背景ですが、夕方になると夕焼け色の背景になるなど、色の表現がきれいです。

弧線も夏至と冬至で高さが違ったり、現在地によって変わるなど、細かいところまで作り込まれている文字盤で、お気に入りです。

Apple Watchの文字盤の中でもとてもシンプルで美しいデザインと感じます。

ソーラーの欠点

こちらもアストロノミーと同様、シンプルすぎて文字盤にアプリの情報を表示できるコンプリケーションがひとつも設定できません。そのシンプルさが好きなのですが、人によっては大きなマイナスかもしれませんね。画面の下が空いているので、ここにコンプリケーションを配置できてもよかった気がします。

数字

数字のみどころ

とてもシンプルでありながら、大きなタイポグラフィーが目をひく特徴的な文字盤です。どうでもいいですが、「数字」という訳はもうちょっとなんとかならなかったかなという気はします。(英語だと「NUMERALS」という名前)

これはwatchOS 3で追加された新しい文字盤です。時刻を表す数字のフォントは色を変えられるので、バンドの色に合わせたり、服の色に合わせて変えると楽しいです。

前回ご紹介したBexarのバンドと合う文字盤だと感じます。

スペースブラックのApple Watchに合うBexar Goodsのレザーバンドをご紹介します。とても質の高い製品なので、オススメです。

Apple Watchの文字盤には通常のアナログ時計を模したものがありますが、個人的には、普通の時計では実現できない、画面があるからこその文字盤にしたいと思っています。

その点、アナログ時計でありながら、タイポグラフィーが大きなフォントで表示される数字は、スマートウォッチならではの文字盤という感じがしてよいと思いました。

数字の欠点

これは数字というよりApple Watchのシンプルなアナログ時計を模したすべての文字盤に当てはまるのですが、目盛りがないので時間がわかりにくいです。電車やバスに乗るときなど、1分を争う時には使えません。(例えば、下の画像が7時何分かわかりますか。)

5分刻みのシンプルな目盛りがあるだけでも,とても実用的になるのにな、と思います。デザインがいいので使っていますが。

また、コンプリケーションは1つしか設定できません。私は日付を表示していますので、実質アストロノミーやソーラーと同じく、他の情報は表示できませんね。

アクティビティデジタル

アクティビティデジタルのみどころ

これもwatchOS 3から追加された文字盤です。アクティビティが一目でわかる文字盤です。

アナログ時計を模したデザインのものもありますが、円の状態と、現在の消費カロリーなどの数字がいちばん見やすいのでこれを使っています。

時計としてみても、時・分・秒すべてが瞬時にわかる文字盤はこれだけです。

いままでご紹介したのは、機能性を捨てた見た目重視の文字盤でしたので、こちらは実用性重視です。

私は運動するときにこの文字盤にします。ですので、設定可能な3つのコンプリケーションは、運動時によく使う「音楽」「ワークアウト」アプリのコンプリケーションと、電池残量がわかる「バッテリー」を設定しています。

とても使いやすい文字盤です。以前書いたように、Apple Watchを持つべき最大の理由は運動習慣の形成だと思いますので、Apple Watchらしさをいちばんに生かした文字盤といえるでしょう。

私は初代Apple Watchをずっとメインの腕時計として使い続けてきました。長く使い続けてきたことで見えてきたApple Watchのオススメポイントを、「今さらApple Watchをオススメする5つの理由」と題して紹介します。

アクティビティデジタルの欠点

デザインが派手ということでしょうか。少なくともビジネスシーンで使うのはちょっとためらわれるかなという印象です。

しかし、それ以外の欠点は見当たりませんね。

まとめ

私が普段使っている3つの文字盤をご紹介しました。もっと紹介したい文字盤はありますが、長くなってしまいましたのでまたの機会があれば、という感じです。

基本的には、デザイン重視の文字盤を使うことが多いです。若干Apple Watchの便利さを失いますが、何でもできるスマートウォッチだからこそ、あえてシンプルに使いたいと考えているからです。

ただし、やはりアクティビティデジタルはスマートウォッチらしい便利な文字盤です。もっと落ち着いたデザインの文字盤がwatchOS 4で追加されればいいなと思っています。


(余談)日本語での日付の表記が惜しい

Apple Watchの文字盤のデザインでどうしても気に入らない部分が、日付です。

日本語だと画像のように「●●日(曜日)」という形式で表示されます。まず括弧があることからしてちょっと……。

デザイン的にこれがどうしても気に入らないので、Apple Watchの言語の設定を英語にして使っています。せっかくスマートウォッチなのですから、設定で変えられればいいのに、と思います。

私のようにどうでもいいこだわりがある方は、ぜひ言語設定を英語にしてみてください。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアやブックマークは、以下のボタンからどうぞ!

フォローはこちらから。このブログの更新情報を配信しています。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告