Apple Musicと合わせてApple Watchも使うべき5つの理由

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今さらながら、Apple Music、いい感じです。

まだ3か月無料トライアルの期間中ですし、ほかの月額課金音楽聴き放題サービスは使っていないため、類似サービスとの比較はできていませんが、このまま問題がなければ課金をしてしまおうかなー、と思っています。

さて、Apple Musicを使う中で、Apple Watchが役立ったな、と思うことが度々ありました。なかなか効果的な活用が難しいApple Watchではありますが、Apple Musicとの相性はなかなかよいのではないかと思っています。

そこで本日は、「Apple Musicと合わせてApple Watchも使うべき5つの理由」についてご紹介します。

手元でサッと曲名・アーティスト名が確認できる

Apple Musicの魅力は、新しい曲との出会いである

Apple Musicの大きな魅力の一つが、膨大なカタログをもとに、様々なジャンルから選曲される多様なプレイリストです。

このプレイリストが目指すところは「新しい音楽との出会い」と言えるでしょう。

例えば私は、各ジャンルの注目曲や最新曲で構成される「Aリスト」や、各アーティストの定番曲を知ることができる「はじめての○○」というプレイリストをよく聴きます。

様々なジャンルの注目曲を聴けるAリストの一部

私は音楽についてあまり詳しくなく、音楽番組も見ないので、こうしたプレイリストを聴くことで、人気曲や定番曲を知ることができます。

それ以外にも、Apple Musicには「特定のムードや気分に沿ったプレイリスト」もあり、そのときの気分に合わせた楽曲を聴くこともできます。

今の気分やムードに合わせて聴けるプレイリストの一部

そうしたプレイリストの中から、まさに今の自分のことを歌ってくれているかのような楽曲を見つけることもあります。そうした楽曲と出会えると、気分がすっきりしたり、これから頑張ろう、と思えたりするんですよね。

このように、Apple Musicが無ければ出会わなかったであろう楽曲と出会えるのは楽しいですし、Apple Musicのおかげで、音楽っていいなぁと思えるようになりました。

曲名やアーティストが気になったら、サッと確認

さて、そのようないい曲に出会うと、どんな曲名で、どんなアーティスト名なのかが気になります

そういうときに、Apple Watchの出番です。いちいちカバンやポケットの中のiPhoneを取り出さなくても、Apple Watchさえあれば、手元でサッと曲名やアーティスト名が確認できます。

コンプリケーションで手軽に確認

Apple Watchには、コンプリケーションという、文字盤に特定の情報を表示させられる機能があります。このコンプリケーションには、現在再生中の曲名を表示させるものがあります。これを設定しておけば、いつでも手首を上げるだけで、現在再生中の曲名を表示することができます。

時計画面の下部に曲名が表示されている

ここで例示したタイプのコンプリケーションは曲名だけですが、アーティストまで表示させたいということもあるでしょう。その場合は、「モジュラー」という文字盤で使用する大きなコンプリケーションを使うこともできます。

「モジュラー」という文字盤なら、アーティスト名なども表示される

ただ、個人的にこの「モジュラー」という文字盤はあまり好きではないため、音楽を聴くときは、Apple Watchのミュージックアプリを起動するようにしています。

ミュージックアプリ

Apple Watchのミュージックアプリを開いておけば、このように表示されます。

曲送りや一時停止、音量調整も簡単に行えるので、音楽再生時にはApple Watchのミュージックアプリを開いておくことをおすすめします。

このように、アルバムアートも表示できます。正直アルバムアートは表示されるまで若干のタイムラグがありますし、そもそも頻繁に見るものではありませんが、機能としては面白いと思います。

このように、現在再生中の楽曲情報を簡単に確認できる、というのが理由の1つめとなります。

Apple Musicのライブラリ追加や評価が簡単

Apple Watchを使う2つめの理由は、ライブラリへの追加や評価が簡単にできるということです。詳しくご紹介しましょう。

好きな曲はライブラリへ

Apple Musicのプレイリスト内の曲は、日々更新されていきます。そのため、お気に入りの曲を見つけた場合は、自分のライブラリに追加しておく必要があります

通常であればiPhoneのミュージックアプリからライブラリに追加するわけですが、Apple Watchがあれば、ミュージックアプリ左下のプラスアイコンを押すだけで、ライブラリの追加が完了します。

これなら、手首を上げて曲名やアーティストを確認したあと、お気に入りの曲を手軽にライブラリに追加できますね。

曲の好みを学習させよう

また、Apple Musicには、Appleのキュレーターが選んだプレイリストだけではなく、自分の好みに合わせた音楽が提案されるレコメンド機能もあります。

Apple Watchのミュージックアプリなら、「Quick Play」ボタンから、iPhoneのミュージックアプリであれば「For You」タブから、自分専用のおすすめ曲を再生することができます。

好みの楽曲が再生される「Quick Play」

そして、このおすすめ曲は、以下の情報を参考にして決められます。

  • Apple Music のカタログから聴いた曲
  • 「ラブ」または「好きじゃない」のマークを付けた曲
  • Apple Music にはじめて登録したときに選択したジャンルやアーティスト

おすすめの精度を上げ、より自分好みの提案をしてほしい場合は、積極的に「ラブ」「好きじゃない」の評価をすることが効果的です。

この操作も、Apple Watchがあれば簡単です。再生画面右下の「…」ボタンを押すと以下の画面が表示されますので、「ラブ」「好きじゃない」をタップするだけ。簡単です。

私は言語設定を英語にしているため、日本語ではありませんが……。

わざわざ曲の評価をするためだけにiPhoneを取り出すのは面倒ですが、Apple Watchがあれば、よりこまめに評価できるようになります。結果として、Apple Musicのレコメンドの精度も上がる、ということですね。

Apple Watch上から曲を再生できる

Apple Watchのミュージックアプリでは、iPhoneに入っているすべての楽曲を一覧で探して、再生することができます。例えば上の画像は、アルバム一覧を開いているところです。

手元で曲を探して再生できるのはとても面白いです。

…が、膨大な曲リストの中から再生したい曲を探すのであれば、どう考えてもiPhoneを取り出して操作した方が早いと思います。わざわざApple Watchの狭い画面の中で操作することはないでしょう。

個人的にApple Watchの使い方として便利だなと思うのが、Siriの利用です。

Apple Watchでは、手首を上げて画面が点灯している間、「Hey Siri」を利用できます。例えば、手首を上げて「Hey Siri  サカナクションの曲を再生して」と話せば、サカナクションの曲が再生されるわけです。

これなら、iPhoneのSiriを使うよりも手軽ですし、自動車の運転中など、iPhoneの画面を見られない状況であっても使えるので便利です。

Apple WatchにApple Musicの曲を転送できる

Apple Watchのミュージックアプリは、ある意味iPhoneのリモコンのような形で使用することが多いと思います。しかし、それだけではなく、Apple Watch自体にも音楽を転送することができます。これなら、iPhoneが無くても、BluetoothイヤホンをApple Watchに接続することで、音楽を再生できます。

この前、iPod nanoとiPod shuffleが販売終了になったというニュースがありました。

Appleが、「iPod」シリーズの「nano」と「shuffle」の販売を終了した。シリーズで残るのは「iPod touch」のみになり、こちらも4モデルあったのが2モデルに減り、値下げされた。

この2つのiPodが無くなった今、Apple製品で音楽が聴けるもっとも身近で小さいデバイスは、Apple Watchであると言えます。少なくとも、iPod nanoやiPod shuffleはApple Musicの曲を転送できません。そのため、Apple Watchは、Apple Musicが聴けるもっとも最小のデバイスであるといえます。

個人的には必ずiPhoneを持ち歩くので、Apple Watchで音楽を聴くことはありませんが、ランニングなどApple Watchだけを持って出かける場合には、とても有効だと思います。

iPhoneで再生中の歌詞が見られる

以前の記事でご紹介したように、Apple Watch上で、iPhoneで再生している曲の歌詞を見ることができるアプリもあります。詳しくは下記をご覧ください。

iPhoneの歌詞表示アプリとして、「カシレポ!」「Musixmatch」「プチリリ」の3つを取り上げて、それぞれの特長をご紹介します。

これはとても魅力的で、本当は1番目の理由としたいのですが、少し欠点があって、5番目となりました。それは、現行版Apple Watchの最大のデメリット、動作の遅さです。「この曲の歌詞を見たい」と思っても、アプリ起動から歌詞の表示まで、かなりタイムラグがあるのがネックです。

この辺は、次世代Apple Watchに期待したい部分です。

ただ、一度歌詞が表示されれば、歌詞に合わせてスクロールされるため、実用的に使えますよ。

まとめ

私が音楽を聴くときは、わりと何かをしながら聴くことが多いです。作業をしながら、散歩をしながら、車の運転をしながら、といった感じです。

そうした「ながら作業」をしているとき、サッと確認してサッと操作をするのに、いつも手首にあるApple Watchはとても有効なんですね。そういう意味で、Apple MusicとApple Watchの相性は、とてもいいと思います。

新型Apple Watchは、セルラー対応により単体でインターネットに接続することができるようになるという噂があります。それが実現すれば、Apple WatchだけでApple Musicのすべての曲に、いつでもどこでもアクセスできるようになりそうです。

Apple MusicやApple Watchの進化に、これからも期待ですね。

以上、「Apple Musicと合わせてApple Watchも使うべき5つの理由」でした。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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